上司も部下っも私もOJT 育み
小さい会社(下請けという仕組み)の場合、毎日の現場と作業場が自己実現の舞台となるのですが、採用後のある一定期間を過ぎ、お互い(教える側と教わる側)がうまくいっていない(OJT)場合、当然の結果として悪循環を生み出します。
両者が負のスパイラルにはまります。
自信喪失、自己否定、他
者否定、意欲低下et cetera・・がはじまります。
同時に情報の質も落ちます。
放置をすれば、環境悪です。
この小さい会社に関わる人々が気持ちよく
仕事が出来るよう両者の立場で改善最善をみつけだします。
そのために、双方の現場・現象・現実を私が同行作業(同行営業)を行います。
職人さんなので直接、数字を上げる活動ではあり
ません(技術提供)。また、私が直接、技術指導に入るのではありません。
では、何のための私の同行でしょうか。
当業界の現場というのは、お式が二日間ありますので最低二日
間は同行をして、私の目で双方(教える側と教わる側)の現実と両者の関わりを見ます。
そして、hanashokuでの技術、知識、社外社内対人スキルなどにおいて両職人
さんに自分の現在地を知ってもらうためです。
一番大事なことです。
自分の現在地とは、
自分の今の役割は何で
ステージはどこか、
そして何が出来
ていて何が出来ていないのか。
優先順位は何か。
イレギュラーな現場の中の動きでの判断基準はどうか。
職人の役割を全うしたうえで他の価値を生めているか、
と
いう自己評価を具体的に明確に職人さん本人が気づくことを手助けをします。
自分で気づいたら、改善の行動に移せるようになるための意識を向けます。
容易なことではありません。
時間を
味方にします。
自分で気づきを得ることが目標ですので、私はその人の行動と言語に注視をします。
行動には判断が伴います。思考です。
例えばプライベートにお
いて、お金の使い方と時間の使い方をみればその人が分かる。とよく言うように、
現場でしていることは、その人の思考からきます。
思考・・知覚。
この同行は意図があるので、それを周囲の業者さんに伝え協力も得ます。
特に、教える立場の人には現場のOJTに限ら
ず、毎日毎日毎日毎日の瞬間で、マインド、スキル、ナレッジの拡張を個別化をして伝え続け求めます。
ボスマネにならぬよう、あたたかい環境で人は学べば、育つことを伝え
ます。
そして、
私の自分に対するOJTのゴールは、
・・やはり、
人の可能性を信じ続けることです。
hanashoku![]()
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